注目情報
人工関節置換術を受けることができます
高齢化社会の到来とともに、整形外科には膝や股関節の軟骨が減少し痛みを訴えて来院する患者様が増えています。日本の高齢者人口(65歳以上)は2898万人:総人口の22.7% (平成21年現在)で、高齢化とともに、今後さらに変形性関節症の治療が必要な患者様が増加することが考えられます。
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(編集:岡本 巡、整形医師) |
こういった痛みは投薬やリハビリテーション、また関節内へのヒアルロン酸の投与等である程度緩和します。しかしながら症状が進行し杖による歩行が必要になり、安静時の痛み(痛くて眠れない)などが生じてくると手術的な治療が必要になってきます。
![]() 変形性膝関節症 | ![]() 変形性股関節症 |
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手術は、クリーンルームにて行い感染の予防を十分に行っています。また、自己血(約400ml程)を手術前に貯血いただいてほとんどの方が輸血なしですんでおります。さらに麻酔の技術も向上し術後の痛みもかなり軽減できるようになりました。
![]() 全人工膝関節置換術(TKA) | ![]() 全人工股関節置換術(THA) |
人工(膝,股)関節(TKA,THA)の寿命は向上し、最近では25年~30年の良好な成績が報告されております。また、入院費用については、あらかじめ更生医療(医療費を助成する制度です。)の手続きをしていただくと軽減が可能です。
膝や股関節の痛みでお悩みの方は、一度当病院の整形外科の受診をお勧めいたします。
リハビリテーション会議 | ![]() 外来スタッフ |
手術後は、各患者様のリハビリテーションを綿密に計画し誠意をもって入院期間中お世話させていただきます。
森山病院は、昭和27年に北海道で初の整形外科として開院して60年以上が経ちました。おかげさまで、今では旭川市や道東、道北からも多くの患者様が来院されております。そのモットーである愛と誠実の精神で今後も患者様の治療に貢献していきます。
































