検査部
視能訓練室
当検査室では眼科一般検査を行っています。
眼の検査といっても視力検査だけではなく、さまざまな検査があります。
当検査室で行っている主な検査は以下の通りです。
◎屈折検査 眼の度数(屈折)を測定します。おおまかに遠視、近視、乱視の有無がわかります。 | ![]() |
◎視力検査 裸眼視力だけでなく、屈折検査のデータをもとに矯正視力を測ります。 遠くを見たときの視力と近くを見たときの視力を測ります。 近くを見たときの視力を測れば老眼の有無が確認できます。 メガネ合わせ、コンタクトレンズ合わせも行っています。 | ![]() |
◎眼圧検査 眼の圧力(硬さ)を測ります。 緑内障は眼圧が高くなる病気です。 高い状態が続くと徐々に眼の神経が圧迫され、視野(見える範囲)が狭くなってしまいます。 | ![]() |
◎視野検査 視野(見える範囲)がどれくらいあるか、または気がつかないうちに見えにくくなっている場所はないか調べます。緑内障や視野異常が疑われるとき検査します。 検査は片眼ずつ行い、時間は10~15分程度かかります。 | ![]() |
◎眼軸長検査 眼の長さを測り、濁った水晶体を取り除いた後に眼の中に入れる人工レンズの度数を決めます。 検査は白内障の手術前に行います。 白内障とは眼の中にある水晶体(レンズ)が濁ることをいい、進行すれば視力低下をきたします。 ![]() | |
◎角膜内皮検査 角膜(黒目)の内側の細胞数を測ります。 眼の手術後や、コンタクトレンズを長期装用していると細胞数が減少することがあります。 | ![]() |
◎色覚検査 石原式色覚検査 国際版38表を用いて、色覚異常(色盲、色弱)の有無を調べます。 | |
◎涙液分泌量検査 眼のふちに5分間ろ紙をはさめ、涙の分泌量を調べます。 眼が乾く、ドライアイ等の症状があるときなどに行います。 | |
◎眼位、眼球運動検査 眼の位置がずれている(斜視)、ものが二つに見える(複視)などの症状がある場合に行います。 | |
◎眼底検査 散瞳剤という目薬を使って茶目を大きくし、医師が眼の中を観察します。 目薬が効くまで30分程かかり、効果は4~5時間続きます。 その間ピントが合いにくくなり、ものが見えづらくなったり、まぶしく感じたり しますので運転や危険を伴う作業は避けてください。 この検査によって白内障や緑内障、眼底出血をはじめとする眼疾患の有無がわかります。 (網膜が剥がれる網膜剥離や、黒いものが飛んで見える飛蚊症などもわかります。) 糖尿病がある場合は糖尿病網膜症、高血圧のある場合には高血圧性眼底というように、眼の合併症が引き起こされる事があります。 糖尿病、高血圧のある方は定期的に眼科受診されることをお勧めします。 | |
◎眼底写真撮影 特殊なカメラで眼の中を撮影します。散瞳が必要です。 網膜(ものを見るための大切な膜)に病気がある場合は、造影剤を点滴しながら撮影することもあります。 | ![]() |
上記に紹介した以外の検査や診療に関するお問い合わせは眼科外来までお願いいたします。































